7月27日の誕生石と誕生日石

7月27日の誕生石(誕生日石)は「メレー・ダイヤモンド」

メレー・ダイヤモンド

「メレー・ダイヤモンド」の特徴

皆さんご存知の通り、ダイヤモンドは地球上で最も硬い鉱物といわれています。ダイヤモンドの語源である「adamas」というギリシャ語が、「決して屈しない」という意味であることからも、その硬さが大きな特徴であることが伺えます。もっとも、靭性(材料の強さ・割れにくさ)は、水晶と同程度であることに注意が必要です。一定方向に強い力が加わると割れてしまうこともあります。

また、高級ジュエリー等にも使用されるように、非常に高価な宝石であることでも有名です。

ダイヤモンドは、古くから富の象徴として扱われてきましたが、研磨技術が今よりも劣っていた時代には、今程の輝きは放たれませんでした。 17世紀に入り、ブリリアントカット(多くの面がある形)の原型が発明されたことにより、ようやくダイヤモンドが潜在的に持っていた美しい輝きを実現できたといわれています。

ボツワナ、オーストラリア、コンゴ、ロシア、南アフリカ共和国、ガーナ等で産出されます。青やピンク、黄色等、カラーが入ったものも存在します。

「メレー」は、「ごちゃごちゃ」「混ぜ合わせ」を意味します。ここでは、小粒カット石(0.1ct以下)のダイヤモンドのことをメレーといいます。メイン石を引き立てる脇石(飾り石)とも呼ばれ、指輪などに散りばめられていることが多く、キラキラと細かい輝きが魅力的な美しい宝石です。

ちなみに、低価格で販売されているcz(キュービックジルコニア)は、人工ダイヤモンドであり、天然のダイヤモンドではありません。 もっとも、技術が進歩している現代においては、czであっても天然のダイヤモンドと見分けがつかない程の輝きを放つものもあります。

石言葉

脇役からの出発

「メレー・ダイヤモンド」の効果

精神的、肉体的にもパワーを高める石です。身につける人に自信を与え、目標を実現するためにサポートしてくれるでしょう。また、精神に明るさを持たせてくれる力も強いので、自身が持てない人が身につけると、より良い効果が期待できます。


7月の誕生石は「ルビー」

ルビー

特徴

コランダム(綱玉)という鉱物のうち、赤いものを「ルビー」と呼び、それ以外のものを「サファイア」と呼びます。一概に赤といっても、ピンクに近いものから、やや青みがかったものまで、一定の幅があります。また、色の濃淡にも一つ一つ差があります。

透明度の高いものが良質なルビーとされます。また、光に当てたときに、輝きが星状に伸びる「スター効果」が見られるルビーは、「スター・ルビー」と呼ばれ、とても貴重な石として扱われます。

ルビーは、ミャンマー、タイ、スリランカ、タンザニア、ケニア、パキスタン、ベトナム等で産出されます。ダイヤモンドに次いで硬い石という特徴もあります。

石言葉

情熱・勇気・自由・威厳

「ルビー」の効果

邪気・邪念を消し去り、集中力を高めて、物事をより良い方向へと導く誕生石といわれています。

また、真っ赤な色から想像がつくように、情熱や積極性に強く作用しながら、物事を成功へと導きます。




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