3月5日の誕生石と誕生日石

3月5日の誕生石(誕生日石)は「ブルーサファイア」

ブルーサファイア

「ブルーサファイア」の特徴

サファイア=青い宝石というイメージがありますが、コランダム(綱玉)という鉱物のうち、赤いものを「ルビー」と呼び、それ以外のものを「サファイア」と呼びます。したがって、青意外にも、紫、黄緑、黄色、ピンク等、様々なカラーのサファイアが存在します。もっとも、一般的には「サファイア」は青色のもの(ブルーサファイア)を意味し、他の色は「イエロー・サファイア」や「ピンク・サファイア」というように、色を頭につけて呼ぶことが多いです。

鉱物的にはルビーもサファイアも同じ石で、クロム・鉄・チタン等の不純物の混ざり具合によって、発色が変わります。ピンクとオレンジの中間色のような「パパラチア・サファイア」と呼ばれるものは特に貴重で、幻の宝石といわれています。

産地は、ミャンマー、タイ、インド、オーストラリア、スリランカ、カンボジア、アメリカ、タンザニア、中国、ナイジェリア等です。ルビーと同じく、硬い石としても有名です。

石言葉

慈愛・誠実・徳望

「ブルーサファイア」の効果

自身が秘めている勇気を呼び起こしてくれると共に、他人との調和を促してくれる誕生石といわれています。

また、友人や恋人との絆を深め、愛情を育むことを促しながら、知性や冷静な判断をする力を与えてくれます。


3月の誕生石①「アクアマリン」

アクアマリン

「アクアマリン」の特徴

やさしく淡い水色が特徴的な誕生石。アクアマリンの色は、鉄元素によるもので、見る角度によって無色にも水色にも見えるという二色性があります。

もっとも、ほとんどの原石は緑色に近い水色をしており、より美しい水色にするために熱処理が行われています。

ブラジル、マダガスカル、インド、ロシア、スリランカ、ナイジェリア等で産出され、水色の色が濃いものが良質なアクアマリンとされています。

「アクアマリン」は、ラテン語で「海の水」を意味します。古くから、ローマの船乗りたちは、この石をお守りとして持っていたとされています。

さらに、海の水は生命の根源であることから、「永遠の若さを象徴する石」「子宝に恵まれる石」「縁結びの石」として扱われてきたという歴史もあり、女性にぴったりの誕生石といえます。

石言葉

聡明・勇気・知恵・幸福

「アクアマリン」の効果

「永遠の若さを象徴する石」「子宝に恵まれる石」「縁結びの石」として扱われてきたという歴史からもわかる通り、永遠の若さをもたらし、幸せな恋愛や結婚に導く効果があるとされています。

また、穏やかの海のように、平和と安定をもたらす石ともいわれています。


3月の誕生石②「ブラッドストーン」

ブラッドストーン

「ブラッドストーン」の特徴

「ブラッドストーン」は、濃い緑色がベースの石で、赤い斑点があるのが特徴です。この赤い斑点が、血液のように見えることから、「血の石」を意味する「ブラッドストーン」という名前がつきました。

現在では、様々なカラーの組み合わせの石が「ブラッドストーン」という名前で売られています。しかし、本来は、緑色のベースに赤い斑点の組み合わせのもののみを「ブラッドストーン」と呼びます。

インド、オーストラリア、ブラジル、中国、アメリカ等で産出されます、特に、インド産のものが良質であるといわれています。

赤い斑点が血に見えることに由来して、ヨーロッパでは、ブラッドストーンを「自己献身の象徴」として扱ってきました。また、ギリシャ神話では、この石で自分の身体をこすると姿を消すことができるとされていました。 このことから、戦場に向かう兵士たちは、敵の攻撃を受けないためのお守りとして「ブラッドストーン」を身につけていたという説もあります。

石言葉

勇気・救済・救いの力・献身・勇敢

「ブラッドストーン」の効果

「献身」の象徴ともいえる誕生石であり、寛大な優しさや大きな愛をもって他者と関われるようになるといわれています。持ち主の包容力や優しさを引き出してくれることでしょう。

また、自身に訪れる困難に立ち向かい、それを乗り越えていくパワーや気力を与えてくれるともいわれていますので、何か乗り越えなければならない困難に直面している時や、目の前の目標を達成したいときに身につけると良いでしょう。

さらに、「ブラッド(血)」に由来して、血液の循環を良くし、心臓を強くするはたらきがあるとされています。


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